砺波市では、三世代同居・近居を支援する住宅支援事業補助金を提供しています。この補助金は、親、子、孫の三世代が市内で同居または近居する場合に、住宅の新築、購入、増改築にかかる費用の一部を補助するものです。三世代がより快適に、安心して暮らせる住環境整備を応援します。
1. 制度の概要
砺波市三世代同居・近居住宅支援事業補助金は、三世代同居・近居を促進し、地域活性化を図ることを目的としています。対象となる工事や要件を満たすことで、最大20万円の補助金を受け取ることができます。この機会にぜひご検討ください。
💡 具体的にはこのような工事に使えます
- ✅ 老朽化した住宅を三世代で住みやすいようにリフォーム
- ✅ 親世帯の家の近くに子世帯が新築住宅を建設
- ✅ バリアフリー化工事を行い、高齢の親との同居を快適にする
2. 受取額シミュレーション
実際の工事内容に応じた受取額の目安です。
同居の場合
👤 対象者の状況
三世代同居のため、住宅のリフォームを検討しているAさん一家。リフォーム費用は200万円。
受取額の目安
200万円 × 1/10 = 20万円
20万円
近居の場合
👤 対象者の状況
親世帯の近くに新築住宅を建てたBさん一家。新築費用は3000万円。
受取額の目安
3000万円 × 1/20 = 150万円 → 上限10万円
10万円
3. 申請のステップ
1
事前相談
都市整備課景観・建築係に、補助金の対象となる工事や要件について事前に相談してください。
2
申請
申請書に必要事項を記入し、添付書類とともに都市整備課景観・建築係に提出してください。
3
交付決定
市から交付決定通知書が送付されます。
5
実績報告
工事完了後、実績報告書を提出してください。
4. 申請の注意点
⚠️ 必ずご確認ください
補助金の交付には、いくつかの要件があります。必ず事前に砺波市の都市整備課景観・建築係にご確認ください。予算に限りがあるため、申請期間内であっても受付を終了する場合があります。
5. 制度詳細データ
自治体が公表している詳細データをまとめました。
制度の基本情報
| 制度名 |
砺波市三世代同居・近居住宅支援事業補助金 |
| 実施自治体 |
富山県 砺波市 |
| 支援方法 |
①補助
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対象工事と補助金額
| 支援分類 |
|
| 対象となる工事 |
- 建築基準法(昭和25年法律第201号)その他関係法令の基準を満たすもの。
- 次の場合は対象外:
- 賃貸の用に供している、又は供する予定の住宅の工事及び住宅の購入
- 公共事業の施行に伴う補償費の対象となる工事及び住宅の購入
- 災害等による保険給付金の対象となる工事及び住宅の購入
- 三世代家庭に属する者が自ら施工する工事(その者が代表である法人事業者が元請人となり施工するものを含む。)
- 三世代家庭に属する者から購入する住宅(その者が代表である法人事業者から購入するものを含む。)
- 砺波市木造住宅耐震改修支援事業費補助金等住宅支援に係る他の補助金の交付を受けた住宅に係る工事
- 費用の合計額(消費税及び地方消費税を含む。)が、50万円以上のもの。ただし、次に掲げる工事に係る費用を除く:
- 敷地造成、附属屋、門、塀その他の外構工事
- 外壁、屋根、その他の住宅の外装部分に係る工事(新築工事及び増築工事における増築部分に係る工事を除く。)
- 電気設備、給排水設備その他の建物附属設備の設置又は交換のみを行う工事
- 砺波市高齢者が住みよい住宅改善支援事業(バリアフリー化)による工事
- その他市長が不適当と認める工事
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| 補助率・上限額 |
- 【同居】対象工事に要する費用の10分の1。ただし、20万円を限度とし、千円未満の端数は切り捨てる。
- 【近居】対象工事に要する費用の20分の1。ただし、10万円を限度とし、千円未満の端数は切り捨てる。
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申請要件・窓口
対象となる方 (要件) |
- 【同居】親、子、孫等の三世代以上の者が同一敷地内若しくは隣接する敷地(当該敷地間に宅内用水又は宅道がある場合を含む。)に居住している家庭が、自らの居住の用に供するため、市内に所有する一戸建て住宅。
- 【近居】親、子、孫等の三世代以上の者が同一の自治振興会の区域内(庄東小学校及び庄川小学校の通学区域内にあっては、それぞれの通学区域内)若しくは市内で直線距離500メートルの範囲内に居住している家庭が、自らの居住の用に供するため、市内に所有する一戸建て住宅。
- 三世代家庭であって、次の(1)~(6)の要件をすべて満たすもの
- 三世代家庭の全員が、市内に住所を有していること。
- 新築工事等(建売住宅又は中古住宅の購入を含む。)又は既存住宅の増改築工事(リフォーム工事を含む。)の契約者であること。
- 三世代家庭の全員が、市税等を滞納していないこと。
- 三世代家庭の全員が、過去にこの補助金の交付を受けていないこと。
- 砺波市定住促進空き家利活用補助金の交付を受けていないこと。
- 補助金の交付決定後、3年以上三世代同居を継続すること。
- 三世代家庭に外国人を含む場合は、(1)~(6)の要件に加え、当該外国人が法令に基づき日本国に永住権を有し、かつ、市の住民基本台帳に記載されているものとします。
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| 施工業者の条件 |
要件なし |
| お問い合わせ |
担当窓口
電話:0763-33-1447
公式ホームページ(詳細)
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| データ更新日 |
最終更新日:令和5年07月03日
情報確認日:2026年04月17日
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6. 支援方法について
本制度の支援方法は「①補助」です。
この補助金は、対象となる工事費用の一部を補助するものです。同居の場合は工事費用の10分の1(上限20万円)、近居の場合は工事費用の20分の1(上限10万円)が補助されます。
7. よくある質問 (FAQ)
Q
三世代とは具体的にどのような家族構成ですか?
A.親、子、孫の三世代以上の者が含まれる家族構成です。
Q
近居とはどのくらいの距離ですか?
A.同一の自治振興会の区域内(庄東小学校及び庄川小学校の通学区域内にあっては、それぞれの通学区域内)若しくは市内で直線距離500メートルの範囲内です。
Q
リフォーム工事の場合、どのような工事が対象になりますか?
A.建築基準法その他関係法令の基準を満たす工事で、費用の合計額が50万円以上のものが対象です。ただし、敷地造成、外構工事、外装部分に係る工事、電気設備等の設置・交換のみを行う工事、バリアフリー化工事、その他市長が不適当と認める工事は除きます。
8. 「砺波市三世代同居・近居住宅支援事業補助金」のまとめ
砺波市三世代同居・近居住宅支援事業補助金は、三世代が安心して暮らせる住環境を整備するための支援制度です。対象となる方は、ぜひこの機会にご活用ください。詳細については、砺波市都市整備課景観・建築係にお問い合わせください。